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2009年9月26日 (土)

セアカヒラタゴミムシ(オサムシ科)

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この虫は、ゴミムシの仲間です。大きさは2㎝にもならないくらいの小さな虫です。
ゴミムシというくらいですから、ゴミを食べているのかといえば、それだけではありません。肉食性なので、死んだ虫でも、ゴミでも、生きている虫でも、何でもいいのです。中でもセアカヒラタゴミムシは、生きた虫をつかまえて食べる方が多いようです。
ゴミムシの仲間は、カブトムシの仲間のようなかたい羽を持っています。このような仲間を甲虫といいます。

セアカヒラタゴミムシは、名前の通り背中が赤いところがあるのでそういう名前になっています。ただ、赤いところには変異があって、胸のところだけ赤かったり、逆に胸のところが黒かったり、下手すると、全身真っ黒なのに、背赤という名前だったりもします。そうなると、なかなか見分けるのがむずかしくなります。(全身真っ黒だったら私が見分けるのは無理です。)

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ゴミムシの仲間は、動きが素早くて、ちっともじっとしていてくれない落ち着かないものが多いのです。写真を撮ろうとすると、本当に大変です。

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昆虫類」カテゴリの記事

コメント

今晩は!

すばしこく動き回る虫をジャスピンで写されてますね♪
この虫は、子供の頃いじめたら(いけませんね~!!)かみつかれてムチャクチャ痛かったのと、あと、何やら凄く臭いガスを出されてまいっていまい、、しっかり記憶にあります(笑)触る虫じゃあないなって(;^_^A アセアセ・・・

やはり、肉食性なんですね!葉っぱを食べる虫にはとても思えませんものね(^^;)

haruさん 今晩は。

実は私も子どものころにゴミムシをつかまえて、臭いにおいを出されて閉口した覚えがあります。ヘッピリムシとして、強く記憶に刻み込まれました。ただ、このセアカヒラタゴミムシかというと、そうではなかったような…。
ゴミムシにもいろいろあって、ミイデラゴミムシなんかだと、100℃にもなるガスを噴射するので、下手すると火傷するっていいます。気をつけてくださいね。(って、もう遅いか)

こんにちは、お邪魔します。

先日、猛スピードで目の前を駆け抜けていった虫がいたので、画像をあれこれ検索しておりました。ゴミムシの仲間は同定が難しいのですね。私が見たものは胸部だけが赤い個体でした。
なるほど納得です。
手を出すときは、アゴとおしりに注意なのですね。肝に銘じておきます。
運よく撮影できた写真では光がうまく入ったのか、目が空色に写りました。美しいですね…
では、失礼します!

さちこさん
ほんと、ゴミムシの仲間は、落ち着かなくて困ります。
写真きれいに撮れたんですね。なかなか撮らせてもらえませんよね。
つかまえると、臭いことが多いので、手は出さない方が吉かと思います。

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