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2017年7月

2017年7月18日 (火)

オニヤンマの羽化(ヤンマ科)

香雪園では、オニヤンマが羽化しているところでした。
たぶんオニヤンマのメスです。

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オニヤンマは、日本でいちばん大きなトンボで、そらとぶむしの中でさいきょうです。スズメバチでさえつかまえてたべてしまいます。へたにつかまえると、かじられてちがでますよ。

 しゃしんは羽化したてなので、いろがでていませんが、かわくと、きいろとくろのトンボになります。

ルリボシヤンマの羽化(ヤンマ科)

 しみんのもりや、こうせつえんなど、みずばのあるところでは、トンボたちがつぎつぎ羽化しています。

 トンボは、ようちゅうのときは水の中にいて、ヤゴとよばれています。ヤゴは、せいちゅうになるじきがくると、水から出て、羽化します。

 

 ちょうなどは、ようちゅうのつぎにさなぎになりますが、トンボはならないのです。ですから、トンボは、不完全変態(ふかんぜんへんたい)といいます。へんたいというと、へんなことをかんがえてわらうひとがいますが、いみは、ムシなどのすがたがまったくかわることをいうのです。

このトンボは、たぶんルリボシヤンマだと思うのですが、はっきりしません。詳しい方、教えてください。

 

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まずはさかさまになって、足がかたくなり、ものにつかまれるようになるまでかわかします。
あたまが緑色なのは、あたまに血が上っているのです。いや、この場合は下がっているのか。
むしのちは、赤ではなくて、緑色なのです。そう思うと、この写真、かなり苦しそうですよね。

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その次に、足でつかまって、しっぽを抜いて、羽を伸ばしていきます。上の写真とは別な個体です。

羽にも血がかよって、うす緑色になっています。このあと、羽がかわくにつれて、透明になっていきます。

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