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魚類

2016年8月 6日 (土)

セイヨウベツ川の魚(魚類)

セイヨウベツ川は、秋から冬にかけてはサケが見られたり、そのホッチャレを食べにオオワシやオジロワシがやってきたりと、見所満載です。

では夏の間はどうなんでしょうか。試しに水中を覗いてみました。

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ヤマメがいっぱいいました。ただし、看板があって禁漁とのことです。

2010年6月 9日 (水)

ドジョウ(ドジョウ科)

 八郎沼では、ドジョウもよくとれます。ドジョウは、体が長くて、ニュルニュルしているので、気持ち悪いという人もいるのですが、よく見ると口の周りにはひげが生えているし、時々空気を吸いに水面に上がるし、動きがとてもユーモラスで、見ていてあきない魚です。

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 ドジョウはけっこう強い魚で、水中の酸素が不足すると、なんと、腸で空気呼吸を行えます。なので、水面に上がっては空気を吸ったりするのです。おしりから泡が出ることがありますが、これはおならというわけではないのですね。あれ?おしりから空気が出るのもやっぱりおならかな??

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 水温が変化すると、今度は水底の泥の中にもぐり込みます。そうして、環境がよくなるまでがまんすることができるわけです。

昨日、「こぶな釣りし」の歌の話をしましたが、ドジョウも歌になっています。みなさんよく知っている「どんぐりころころ」の歌です。

「どんぐりころころ ドンブリコ お池にはまって さあ大変 どじょうが出て来て 今日は 坊ちゃん一緒に 遊びましょう」

と、歌ったことがあるでしょう。ドジョウもとてもなじみのある魚なのです。そこで今度は、ドジョウもフナも出てくる歌を紹介しましょう。「どじょっこふなっこ」です。そのまんまですね。歌詞は下のようになっています。

春になれば 氷(しが)こも解(と)けて
どじょっこだの ふなっこだの
夜が明けたと思うベナ

夏になれば 童(わらし)こ泳ぎ
どじょっこだの ふなっこだの
鬼(おに)こ来たなと思うベナ

秋になれば 木(こ)の葉こ落ちて
どじょっこだの ふなっこだの
舟(ふね)こ来たなと思うベナ

冬になれば 氷(しが)こも張って
どじょっこだの ふなっこだの
天井(てんじょ)こ張ったと思うベナ

2010年6月 8日 (火)

フナ(コイ科)

 フナは、日本全国に分布していて、身近な魚です。湖や沼、用水路や小川のような流れの静かなところにすんでいます。

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 フナにもいろいろな種類があるのですが、素人が見分けるのはなかなか難しい種類です。
 八郎沼には、この普通のフナと、ヘラブナがいます。普通のフナは、雑食性で何でも食べるので、ミミズで釣れますが、ヘラブナは草食性で、植物プランクトンを食べるので、釣るのはかなり難しい種類になります。八郎沼で釣っているおじさんたちは、たいていヘラブナ釣りに挑戦しています。釣りの名人でも楽しい奥の深い釣りだと言われます。
 このフナは、ヘラブナと区別するためにマブナと言われますが、実はマブナという正式な種類はありません。

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 たまに体色の異常を起こして、赤くなるフナがいます。そういうフナをヒブナといって、珍しがりました。そして、ヒブナを改良して、いつも赤い色になった魚を金魚というのです。つまり、金魚とフナは、もともと同じもので、学問的にも区別がありません。ですから、フナを飼う時は、金魚と全く同じでかまわないのです。

 フナは昔からなじみがあるので、歌にもなっています。「ふるさと」という歌では、「こぶな釣りし かの川~」と歌われています。この歌を歌うと、昔のふるさとの様子が思い浮かびます。それくらい、身近な魚だったわけですね。

2010年6月 7日 (月)

モツゴ(コイ科)

 八郎沼では、トミヨよりもモツゴの方がよく採れます。

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 モツゴは、写真を見てわかるように、口が受け口で、おまけにおちょぼ口です。そのために、別名、クチボソとも呼ばれます。
 この写真のモツゴは、かなり大きい方だったので、目印の黒い線が消えています。
 ここまで大きくならない頃には、下の写真のように体の中央に黒い線が入っていて、いい目印になるのです。

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 もともとは北海道にはいない種類だったらしいのですが、コイやフナなどにまぎれて、日本中に分布を広げているようです。
 モツゴは、環境の変化に強くて、多少のことでは死にません。春から夏にかけて、繁殖期になり、その頃は性質が荒くなって、他の魚を追い回したりもします。
 雑食性で、何でもつついて食べようとします。なので、エサも心配いりません。
 大切に飼うと、3年くらいは生きるようです。あまり長生きではありませんね。
 丈夫なので、卵をうませることもできるそうですが、成功したことはありません。いろいろな魚と一緒にごちゃごちゃと育てているからでしょうかね。

2010年6月 6日 (日)

トミヨ(トゲウオ科)

 北斗市の八郎沼で採れたトミヨです。背中に10本程度のトゲが生えているので、一般にはトゲウオとよばれています。
 細かくいうと、さらにいろいろな種類がいるようなのですが、残念ながらそこまでわかりませんでした。そこで、その仲間ということで、代表的なトミヨとしておきます。

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 このトミヨちゃん、せいぜい5センチくらいの小魚のくせに、水槽で飼おうとすると、他の魚を追い回して、ものすごく攻撃的です。縄張り意識が強いのだと思われます。
 そのくせ水質の悪化にはとても弱くて、ちょっと水が悪くなっただけで、簡単にころりと死んでしまいます。ちょっと飼いにくい魚です。

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 うまく飼うと、水草で巣を作ったりもするそうです。でも素人には相当難しい話だと思います。八郎沼や大沼など、いろいろなところでトミヨは採れますが、持って帰ってきてもうまく飼えないと思いますから、放してくることをおすすめします。

 ジュンサイ沼での冬のワカサギ釣りは、ワカサギがなかなか釣れなくて、このトミヨばかり釣れることがあります。お金を払って釣った魚ですから、これは食べなきゃ損だと言うことで、唐揚げにして食べてみましたが、それなりにおいしかったですよ。唐揚げ以外では、トゲがあたって食べにくいそうです。

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