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クモ・ダニ類

2014年6月16日 (月)

マダニ(マダニ科)

大沼から帰って、妻がおふろに入ったところ、腕にマダニちゃんが食いついていました。

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妻は、お湯で攻撃したり、水で攻撃したり、石けんで攻撃したりしましたが、全く効かず、あきらめて夜間救急センターに向かいました。

ダニの周りがぬれているのは、おふろ上がりだからです。

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ほんと、ダニは、たちが悪いよね。

 

2010年6月13日 (日)

ハエトリグモの仲間(ハエトリグモ科)

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 ハエトリグモは、普通のクモとは違って巣を作りません。てくてくとそのへんを走り回って、ハエなどに飛びかかって捕まえてしまうという、まるでライオンやトラのような狩りをするクモです。
 そのため、動きはすばやく、目にもとまらないような速さで移動したりします。
 えものに飛びかかるためには、目がよくなくてはなりません。さらに、えものまでの距離を正確に測れなくてはなりません。
 そのために、ハエトリグモの仲間は、顔の真ん中に大きな目が2つ並んでます。目が2つ前にあると、人間のように、距離をきちんと知ることができるのです。

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 ですから、ハエトリグモの顔をよく見ると、目がくりくりと大きくて、とてもかわいい顔をしています。

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 ハエトリグモも種類がいろいろいる上に、オスとメスで模様が違ったり、幼体と成体でも模様が変わったりするようで、はっきりこれだというものがわかりませんでした。そんなわけで、この子もハエトリグモの仲間ということにしておきます。

クモに詳しい方、見ていましたら、ぜひ教えてください。

2010年6月12日 (土)

フクログモの仲間(フクログモ科)

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 フクログモの仲間は、糸を使って名前の通りふくろを作ります。枯れた木の皮の下とか、ススキの葉を丸めたものとか、そういうところにふくろを作って、かくれています。
 ふくろがあると、中に何が入っているか調べたくなるものですが、ススキの葉で巣を作るタイプは、触らない方がよろしい。ススキの葉でお団子を作るのは、カバキコマチグモといって、毒グモの第1候補です。性質も荒く、かみつきに来ます。

 写真のフクログモは、そういう気の荒いタイプではなかったので、かまれなくてすみましたが、クモはみな毒を持っているので,かみつかれるとハチに刺されたような痛みが来ます。気をつけてください。

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 フクログモの仲間は、とてもよく似ているものが多いので、すぐにくわしい名前がわかるわけではありません。そんなわけで、フクログモの仲間ということにしておきます。

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クモは、目がたくさんついています。むしめがねで見てみてください。びっくりしますよ。

2010年2月15日 (月)

メガネドヨウグモ ♂(アシナガグモ科)

 2月11日の建国記念日に、ジュンサイ沼へ行きました。けっこう寒い日で、時折ふぶき模様になっていました。ジュンサイ沼は、完全にこおりつき、広い雪野原になっていました。所々にワカサギ釣りの家族が釣りをしているくらいです。釣り用のバケツの水は、何分もしないうちから凍り始める寒さでした。
 そんな中、ジュンサイ沼の氷の上をクモが歩いていたのです。

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思わず目を疑いました。寒かったので動きはゆっくりでしたが、1匹だけで、何もない雪の上を歩いていたのです。

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 それにしても、いったい何でこんな日にこんなところを歩かなくてはならないのでしょうね。よく凍ってしまわないものです。その強さにびっくりしました。
 このクモ、名前がわからなくて、インターネットの掲示板にきくと、メガネドヨウグモの♂の亜成体と教えていただきました。図鑑では足がもっと長いようなのですが、まだ大人になりきっていないので、短めなのかもしれません。
 メガネとつくのは頭胸部にめがねのような模様があるからだそうです。

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ドヨウグモというのは、夏の土用のころに多く見られるからだそうです。

2009年10月24日 (土)

コクサグモと卵のう(タナグモ科)

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このクモは、たなのような形の網を張るのでタナグモの仲間です。コクサグモは、ごく普通の種類で、日本中で見ることができます。
コクサグモは、小草クモという意味で、クサグモというこれより少し大きなクモがいます。

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コクサグモの特徴は、頭胸部の模様です。中央部から、放射状に白っぽい模様が出ていますね。これがコクサグモの特徴です。

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この子は、かべのカドのところに白い卵のうを生み付けて、それを守っていました。カメラが近づいて驚かせても、卵を見捨てて逃げたりはしませんでした。
これから寒くなると、親グモは死んでしまい、卵だけで冬を越すことになります。命をつなぐ卵のうを必死で守っているのです。

2009年9月15日 (火)

コモリグモの仲間(コモリグモ科)

函館の市民の森で見つけたものです。

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背中にいっぱい何か丸いものが乗っているのがわかるでしょうか。

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初めは卵かと思ったのですが、よく見ると、卵ではなくて小さな子グモでした。クモの赤ちゃんがいっぱい寄り集まって乗っているのです。
このように子どもの世話をすることから子守グモの名前がついています。
上に乗っている赤ちゃんグモは、自分で登ったり降りたりできます。ですから、母親が水を飲んでいるときには自分も降りて水を飲み、また背中に戻ったりするようです。

市民の森で見つけたときも、アリよりももっと小さな子グモがまわりを走り回っていました。あまりにも細かくて写真に撮れませんでした。

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また、このクモは巣を作らないで歩き回っている種類が多いようです。ちゃんとした名前を調べようとしましたが、どれも似かよっていて、全然細かな種類がわかりません。そんなわけでコモリグモの仲間ということにしています。

2009年6月 8日 (月)

クモの巣

大沼の朝霧の中で、クモの巣を見つけました。

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クモの巣に水滴がついています。

アップしてみましょう。

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こうして見ると、クモの巣もきれいでしょ?

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