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節足動物

2010年6月26日 (土)

アメリカザリガニ(アメリカザリガニ科)

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 アメリカザリガニは、名前の通り、アメリカから連れてこられたザリガニです。もともとは、食用ガエル(ウシガエル)のエサとして育てられたのです。

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 ところがそれが逃げ出して、今では日本中にはびこってしまい、各地で問題になっています。
 穴掘りがとくいなので、水田に巣を作ると、あぜが壊れたり、水が抜けたりという問題があるのです。イネの根を食い荒らして、枯らしてしまうこともあります。
 また、何でも食べるので、小魚、オタマジャクシ、ヤゴ、水草などが激減してしまい、アメリカザリガニが増えると、他のものがいなくなってしまうおそれもあります。
 実際八郎沼では、ヌマエビがほとんどとれなくなりました。とれるのはアメリカザリガニばかりです。

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 なので、飼うのは楽しいですが、あきたからといってその辺に逃がすようなことはしてはなりません。

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2010年6月 1日 (火)

ヨコエビの大量死

5月31日に日ノ浜海岸に行きました。

道の駅「なとわ恵山」のあるところです。

ここは砂鉄の浜として有名なのですが、今回は波の関係で,浜の半分だけが砂鉄でした。

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そして、白い線ができていました。何なんでしょうか。

近づいて見ると、

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むむ?

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なんとすべてがヨコエビの死がいです。

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いったい何事でしょうか。なぜこんなにも一斉に死んでいるのでしょうか。

何かの原因で全滅したのでしょうか。

浜をよく見ると、黒いポツポツがたくさん見られます。これはヨコエビの巣穴です。黒いのは、茶色の砂の下にある砂鉄を掘り出しているためです。

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ということは、ヨコエビが全滅したわけではないようです。

可能性としては、今時期がヨコエビの寿命の尽きる時期ということでしょうか。

詳しい方、教えてください。

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