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ウニ・ヒトデ類 棘皮動物

2011年5月 9日 (月)

ヒトデ(ヒトデ科)

緑の島に行きました。そこをまわってみると、釣りをしている人たちがいて、地面にヒトデが落ちていました。
釣りのエサにくっついて、釣れてしまったものを乾燥させていたのでしょう。

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 ヒトデは肉食で、貝や、魚の死骸など、何でも食べてしまいます。それでいて、ヒトデを食う捕食者がいないので(たぶん相当まずいのでしょう)、海の中ではものすごくいっぱいいます。
 ホタテやカキの養殖にとっては、ものすごい害虫?ですから、何とか減らしたいやつです。憎たらしいので、足をもいで、バラバラにして海に捨ててやったらどうでしょう。
 ヒトデは、生命力もものすごく、2つに割ったら2匹に、5つに割ったら5匹に増えてしまうのです。ですから、やっつける一番いい方法は、お日様に当てて乾燥させてしまうことなのです。釣りの人たちは、そのことを知っていて、その辺に捨てていたのですね。
 ヒトデとウニは近い仲間なのに、ヒトデは食べることもできません。カドミウムなどの重金属を含むためです。でもせっかく無尽蔵にいるものですから、何かに利用できないかと今も研究が進められています。

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